そろそろ暑い季節ですね^^お疲れさまです!スタッフの山城です☆
散々ブログでは紫外線は肌に悪影響だとお伝えしてると思いますが
今回は紫外線のメリットについてお伝えします☆
紫外線はビタミンDを合成する!
活性型ビタミンDは骨を丈夫にする働きがある
カルシウムの吸収に役立つ成分なのでこれがないとカルシウムだけ摂取してもあまり効果がないようです。
骨粗鬆症の予防に繋がります。
人体の免疫力を高める働きがある
ビタミンDは、10種類以上のガン、多発性硬化症、骨粗鬆症、その他多くの重大な病気のリスク低減に関係している
発育期の子供や妊娠・授乳期の女性は特に必要
高齢者は年をとるにつれて日光浴を減らすどころか、増やす必要がある
【正しい紫外線の浴び方】
1日15分程度直射日光にあたるだけで充分
色の白い人はビタミンDの合成能力が高いので、これ以上浴びると害が増えるばかりでいいことはない
例え曇りであっても半時間も外におれば、それで十分
全身に浴びる必要はない。顔だけ、手の甲だけでもビタミンD生成の助けになる。
骨を丈夫にしてくれる紫外線は、朝日が昇ってから午前9時までの間
【ビタミンDを多く含む食材】
日本人のビタミンDの推奨摂取量は、200IU(5ug)
冬場の日照量が少ない地域の人や日光にあたることが少ない都会人などは、食物から摂取する必要があります!
イワシ、ウナギ、サバ、しいたけ、しめじ、ちりめんじゃこ、鳥卵
鳥卵なんか結構食べる機会が多いから摂取しやすいですね^^
これを読んで少しでもお客様のためになればと思います☆
ご閲覧ありがとうございました!!
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