こんにちは、スタッフの松島です。
今回の内容はアンダーへアの処理においての羞恥心についてです。
VIO脱毛で1番お客様が声にだしていうのが、銭湯に行ったときの羞恥心です。
下の毛がないと恥かしさを感じてしまうからやりたくないとのお声が多くあります。
銭湯でパイパン、ハイジニーナだと浮いてしまうんではないか、笑われるのではないか、など考えてしまい
いてもたってもいられなくなってしまう。こういった自意識過剰になってしまう方ももちろんいるでしょう。
これをスポットライト効果といいます。
失敗したり、恥かしさがあると自意識過剰になってしまうんですね。
こういった自意識過剰というものは普段より周囲に2.5倍見られていると感じるらしいです。
コーネル大学のギロビッチ博士が行った研究で
テスト遅刻者に対してダサいTシャツを着せました。
その学生にどれくらい周囲の学生にダサいTシャツに気が付いたかという質問に
そのダサいTシャツを着ている学生は50%気づかれたと答えました。
しかし気づいたのは実際20%くらいだったらしいです。
なのでそこまで周囲に対してどう思われるかなどはあまり気にしなくていいということです。
そこまで誰もあなたのことは見てないし誰も気にしてないです。
あと、第三者の視点で冷静に自分を見てみるのもいいですね。
私も周囲の反応などを気にして、自意識過剰になってしまうことが多々あります。
しかし、こういった知識をいれておくだけでも違ってくるので少し意識してみてはいかがでしょうか。
私自身最近パイパンにし、脱毛をおこなってるところなので実際にどうなのかと思い
今度複数の銭湯に行き調査しに行ってまいります。
どれくらいの人が自分の股間に注目するのか、楽しみです笑
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